CMOSイメージセンサ

AnaFocusCMOSイメージセンサは、洗練されたデジタル機能と世界有数のCCDCMOSイメージセンサでクラス最高水準の画像品質に匹敵する独自画素、読み出し回路を組み合わせシングルチップ·ソリューションのカメラ機能を提供します。

AnaFocus CMOSイメージセンサには、以下のような機能が組み込まれています:

  • 高感度、低ノイズなピンフォトダイオード画素:
    • 画素数:VGAから25M画素。 画素サイズ:3umから45um角。 電子シャッター:ローリングおよびグローバルシャッター。
    • インテリジェントな画素:ゲーテッドセンシング、距離画像センサ(ToF)およびTDI CMOS
  • 独自の超高速、低ノイズな画素読み出し回路: シングルタップまたはマルチタップにて数十Giga-pixels/secondのスループットを達成。信号の分解能は10~16ビットまで対応。
  • 外部コンポーネントの必要性を最小限に抑えるため、低ノイズ型オンチップ電圧、電流、クロックリファレンス発生回路を内蔵。
  • 要求に応じて様々な高速通信ポートに対応可能: LVDSドライバー(1GHzまで)CMOSパラレルデータポート、SPIUART、ビデオポートなどのほかに、CameraLinkUSB 3.0などの一般的な通信プロトコルをサポートし、FPGAを使わずにセンサからPHYへ直接接続が可能。
  • オンチップマイクロコントローラ搭載: センサーの内部レジスタの制御、および実画像データを使いリアルタイムの画像データの値を求めるなどの処理計算が可能。
  • ネットワーク・オブ・イメージプロセッシング(NOIP)をオンチップで搭載: ホワイトバランス、OBクランプ補正、PRNU/DSNU/シェーディング補正などの高機能な画像処理をリアルタイムに実行。最厳しい動作環境の下でも、簡単に、クリアで鮮やかな画像を取り出すことが可能。
最も要求の厳しいアプリケーションに於いてCMOSイメージセンサの画質にご満足頂くために、上記の様々な高機能なブロックは開発されました。そのため、従来のCMOSイメージセンサにはない、スマートな機能ブロックを組合せ、より使いやすいイメージセンサの提供を可能にしています。
 
AnaFocusは、上記の機能や豊富な知的財産を所有し、以下のような様々な分野向けにイメージセンサを開発しました:
  • 科学分野、動作解析および自動車の衝突試験向けの超高速イメージセンサ
  • 科学分野、暗視装置およびハイエンド監視アプリケーション向けの超低ノイズセンサ
  •  産業および民生アプリケーション向けの光波測距イメージセンサ
  •  超高速3Dレーザー変位測定装置向けのイメージ&ビジョンセンサ
  • 高速·高感度TDI CMOSイメージセンサ
AnaFocusは、イメージセンサの開発・提供のみならず、お客様の環境に最も適したカメラのレンズや照明システム、カメラハードウェア、ファームウェア、ソフトウェアのなど構成のコンサルタントやサポートも行っております。
AnaFocusCMOSイメージセンサの設計・生産・提供方法は、世界中の様々な分野のお客様の厳しいご要求、ご協力により洗練され、多くのプロジェクトを成功させています。
また、開発初期における開発リスク低減の為、お客様へ画質を検証するためのソフトウェアエミュレーションツールを提供し、プロジェクトの開始時からセンサをご使用になる動作条件下でイメージセンサの画質を検証することが出来るようになっています。